第一回高校演劇創作脚本研修会を行いました。

今宮高校で第一回高校演劇創作脚本研修会を行いました。

試験前の学校も多かったようですが、昨年度から引続き参加が2名、初参加の5名の合わせて7名の高校生の参加がありました。

今回は高校生から一本、顧問から一本ずつ持ち寄った台本を参加者でリーディングして、感想を言い合いました。

次回の講習会は3月23日(土)13:00〜です。

【申込みはコチラ】

たくさんのご参加お待ちしています。

高校演劇創作脚本研修会のお知らせ

お知らせです。

例年高校演劇連盟主催で開催している「創作脚本研修会」を、今年も2月から実施します!

研修会では、各自の創作脚本を持ち寄ってリーディングをしたり、脚本に対する意見交換を行ったりしています。普段の活動とは違った、他校の演劇部員との交流の場にもなっています。

詳しくは下記ポスターをご覧ください。ただいま参加申し込みを受け付けています。申し込みはこちら

顧問・生徒を問わず沢山のご参加をお待ちしています。

2024脚本講習会ポスター

 

2023「高校生のための演劇講習会」ご案内

 日時 2023年8月8日(火)  9:45~16:30

2 場所 すばるホール

〒584-0084 大阪府富田林市桜ケ丘町2−8 Tel:0721-25-0222

 

3 講習内容

[Ⅰ] 分科会  (A.照明 B.装置 C.音響 D.演技・肉体訓練 E.劇作 F.生徒講評活動)

[Ⅱ] 全体講習  講師:紙本 明子 先生(フリンジシアター)

 

4 参加申し込み  ※締め切り 7月25日(火)

申込書ファイルに必要事項を記入の上、メールまたはFAXで送ってください。

 ダウンロードはこちら ⇒ ①23府講習会ご案内 ②23府講習会申込書

(1)メール添付ファイルでの申込み

   提出先:T-HirasataT@e.osakamanabi.jp

(2)Faxでの申込み

Fax:  072-891-7301(交野高校 平佐多 隆 宛)

(3)問い合わせ先

〒576-0064  交野市寺南野10-1   大阪府立交野高等学校  平佐多 隆

Tel: 072-891-9251   mail: T-HirasataT@e.osakamanabi.jp

高校演劇創作脚本研修会のお知らせ

お知らせです。

例年高校演劇連盟主催で開催している「創作脚本研修会」を、今年も2月から実施します!

研修会では、各自の創作脚本を持ち寄ってリーディングをしたり、脚本に対する意見交換を行ったりしています。普段の活動とは違った、他校の演劇部員との交流の場にもなっています。

詳しくは下記ポスターをご覧ください。ただいま参加申し込みを受け付けています。申し込みはこちら

顧問・生徒を問わず沢山のご参加をお待ちしています。

2023脚本講習会ポスター

 

2022「高校生のための演劇講習会」ご案内

ダウンロード: 22府講習会ご案内 22府講習会申込書

1  日  時      2021年8月5日(金)9:30~12:45(前半)

                   13:30~16:45(後半)

 

2 集合場所    大阪府立咲くやこの花高等学校

〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条6丁目1−44

3 講習内容

[Ⅰ] 分科会    (  A.照明  B.装置  C.音響  D.演技・肉体訓練  E.劇作  F.生徒講評活動)

[Ⅱ] 全体講習  講師 島守辰明 (ピッコロ劇団)

 

4 参加申し込み                 ※締め切り 7月15日(金)

申込書ファイルに必要事項を記入の上、メールまたはFAXで送ってください。

(1)メール T-HirasataT@medu.pref.osaka.jp

(2)Fax  072-891-7301(大阪府立交野高等学校 平佐多 隆 宛)

(3)問い合わせ先

〒576-0064  交野市寺南野10-1

大阪府立交野高等学校   平佐多 隆

Tel: 072-891-9251

mail: T-HirasataT@medu.pref.osaka.jp

高校演劇創作脚本研修会のお知らせ

お知らせです。

これまで毎年開催してきた「高校生のための創作脚本講座」ですが、今年度は形を変えて「創作脚本研修会」となりました。詳しくは下記ポスターをご覧ください。

本日より参加申し込みを受け付けています。申し込みはこちら

顧問・生徒を問わず沢山のご参加をお待ちしています。

 

2021脚本研修会ポスター

高校生のための演劇講習会 開催について

2021年度「高校生のための演劇講習会」のご案内

予定通り開催をいたします。

・参加の際は、マスクの着用をお願いします。

・こまめな手洗い、アルコールなどによる手指消毒をお願いします。

・発熱・体調不良の際は、参加はお控えください。

・検温の結果、体温が37.5度以上だった場合、参加はお控えください。

・同居家族や身近な知人に感染が疑われ場合、参加はお控えください。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2021年度 高校生のための演劇講習会 ご案内

2021年度「高校生のための演劇講習会」のご案内

21府講習会ご案内  21府講習会申込書

1  日  時      2021年8月2日(月)9:30~12:45(前半)

                   13:30~16:45(後半)

 

2 集合場所    大阪市立咲くやこの花高等学校

〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条6丁目1−44

 

3 講習内容

[Ⅰ] 分科会    (  A.照明  B.装置  C.音響  D.演技・肉体訓練  E.劇作  )

[Ⅱ] 全体講習  講師 兵藤友彦(C.A.ワークス)

 

4 参加申し込み                 ※締め切り 7月20日(火)

申込書ファイルに必要事項を記入の上、メールまたはFAXで送ってください。

(1)メール T-KiyatakeT0401@medu.pref.osaka.jp

(2)Fax  072-851-8102(大阪府立牧野高等学校 喜屋武 剛 宛)

(3)問い合わせ先

〒573-1123  大阪府立牧野高等学校   喜屋武 剛

mail:T-KiyatakeT0401@medu.pref.osaka.jp

tel:072-851-1050

高校生のための創作脚本連続講座オンラインのご案内

大阪府の高校演劇では毎年高校生向けに創作脚本の講習会を行ってきていましたが、今年はコロナウイルスの影響もあり、これまで開催できずにいました。

今回、オンラインという形で脚本講習会を今年も行うことになりましたのでそのご案内になります。

こちらがそのページとなります。

また、下記ポスターやHPリンク先からも確認できます。是非ご覧ください。

ポスター

冬季ワークショップのお知らせ

夏休みにも開催された無料のワークショップが12月6日から1週間ごとに北摂で行われます。1日すべてに参加しなくても大丈夫です。興味がある分野だけに応募くださっても大丈夫です。

参加を希望される高校生(中学生も可能)はtap3.ws@gmail.com/090-8503-1004  にご連絡ください。

顧問の引率の必要はありません(顧問の先生の見学のみもOK)。相談カフェでは部活運営についてなどの相談も可能です。

つながる演劇プロジェクト

中・高校生のための演劇ワークショップ

【高石】2020年12月6日(日)、13日(日)、20日(日)

参加費:無料

①素材としての自分を知ろう! 10:30 ~ 12:30
シアターゲームを通じて「失敗歓迎!」なカラダとココロになろう!
講師:大熊ねこ、はせなかりえ 他
定員:20 名程度

<参加条件>3日間通して参加できる方優先。
難しい方はご相談ください。
②相談カフェ 13:30 ~ 15:00
〈演劇・パフォーミングアーツと関わりながら生きる〉いろんな形。ゲストと一緒におしゃべりしてみよう!
12月6日(日)知念大地
13日(日)弓井茉那
20日(日)加藤奈紬

定員:20 名程度
<参加条件>なし。どなたでもお気軽に!

③表現の引き出しを増やそう! 15:30 ~ 18:30
演出家ってどうやって演出しているの?体験してみよう!
3人の演出家と一緒に共通の戯曲から同じシーンを3つのグループに分かれて創作してみます。
大熊隆太郎
筒井加寿子
山口茜

定員:15名程度
<参加条件>
3日間とも参加できる方。演劇経験は問いません。

 

会場:茨木クリエイトセンター[茨木市駅前]
参加費:無料
対象:中学生・高校生
お問合せ:tap3.ws@gmail.com / 090-8503-1004
助成 子どもゆめ基金   主催 合同会社stamp

 

プロフィール>>
■大熊ねこ
俳優。京都・大阪を拠点に活動する劇団「遊劇体」所属。2006年より子どもや青少年対象の演劇の手法を活かしたワークショップ指導に携わり、財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナーを取得。演じることのわくわくを通してヒトを見つめる楽しさを提案して活動中。第9回関西現代演劇俳優賞 女優賞受賞。

■はせなかりえ
役者。明石、神戸を拠点に活動。町と人とアートをつなぐ小劇場 町劇Akashi bb代表。県立高校非常勤講師。「劇団ソラシード」「即興チーム インプロトイボックス」「児童劇団 ブレスa Bub」主宰。演劇を使ったコミュニケーションの授業「学校へ行こう!」やちょっと素敵な場所と人とコラボする演劇「町中劇場」などのプロジェクトを実施している。

■知念大地
1984年埼玉県生まれ。6才より両親の故郷沖縄で過ごす。沖縄時代の大半をサッカーに費やしプロを目指す。高校卒業後、FC琉球に入団するも、ケガにより1年あまりで退団。20才で上京した東京で先を見出せず待ちを徘徊していたとき、池袋の路上で大道芸と出会う。現在、オランダ・韓国・オーストラリア・タイ・フランス・ドバイ・アメリア・ニュージランドなど国内外の大道芸フェスティバルで活動する傍ら、自らの芸の芯に迫る探求・踊りによる実験・活動を継続中。

■弓井茉那
京都造形芸術大学、座・高円寺劇場創造アカデミーで舞台芸術と演劇教育を学ぶ。乳幼児とおとなを観劇対象とする演劇作品(ベイビーシアター)をつくるカンパニーBEBERICA代表。演劇公演やワークショップの企画、演出を行っている。2017年ドイツの児童・青少年劇場で演劇教育者として勤務。

■加藤奈紬
1995年、名古屋生まれ。京都造形芸術大学舞台芸術学科在籍中より、舞台芸術に関わる。大学卒業後は約半年間ヨーロッパを周遊し、その後東京の企画・制作会社に勤める。現在、地域おこし協力隊として兵庫県豊岡市に移住し、豊岡演劇祭の事務局に所属。最近の活動では、県外のアーティスト100人を江原駅のギャラリーと繋ぐ企画に携わる。

■大熊隆太郎
1986年生まれ。劇団壱劇屋主宰、演出家、俳優、マイムパフォーマー。高校の演劇部で全国大会に出場し、そのまま劇団を立ち上げる。パントマイムを独自に研究し、不思議な動き・構造を使ったトリッキーな演出を得意とする。京都ロングラン公演「ギア-Gaer-」、ラジオドラマ「STORY FOR TWO」レギュラー出演中。

■筒井加寿子
1977年、高知市生まれ。ルドルフ主宰。演出家、劇作家、俳優。
1999年劇団衛星入団。2003年退団後、フリーの俳優としての活動を経て2008年にルドルフを立ち上げ。演出・劇作を開始する。2019年より「舞台俳優のためのヨガワークショップ ──舞台で『使える』身体になる」を展開中。2020年度より京都舞台芸術協会理事。2020年ルドルフ『隕石の栞』で十三夜会奨励賞受賞。平成21年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。

■山口茜
劇作家、演出家。第10回OMS戯曲賞大賞、若手演出家コンクール2006最優秀賞、文化庁芸術祭新人賞、利賀演劇人コンクール優秀演出家賞一席受賞。2007年から2009年まで文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてフィンランドに滞在。2016年よりセゾン文化財団シニアフェロー。